2019年参議院埼玉県選出議員補欠選挙(10/27)の候補者は無所属・上田清司氏とN国党・立花孝志氏の一騎打ちに

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2019年10月27日(日)は参議院埼玉県選出議員補欠選挙の投票日です。

候補者

上田清司氏 無所属

前埼玉県知事。立憲民主、国民民主などの野党が支援。

上田氏は旧民主党所属などの衆院議員を経て2003年の埼玉県知事選で初当選し、4期16年を務めた。8月の埼玉知事選で野党系の大野元裕・前参院議員を支援して勝利に貢献した。

立花孝志氏 NHKから国民を守る党

以下、産経新聞(2019.10.8 21:42)参院埼玉補選出馬のN国・立花党首「攻めに転じた」記者会見要旨より引用

「今日の昼に辞職を検討していると申し上げた。理由は10日(に公示される)参院埼玉選挙区補選に立候補するためだ。それに伴い現職の参議員議員を自動失職という形にさせてもらう予定だ。(比例代表選出の)参院議員を辞めて(選挙区の)参院選に立候補するという異例の辞職の形になる。私が辞職しても、全国比例の浜田聡という者が繰り上がり当選をする。比例の方は議席が減らない」

「一方で、埼玉の補選に公党として立候補者を立てないわけにはいかない。擁立する方向で進めていた。その間に自民党、公明党、野党が候補者を立てないことになり、勝てる可能性がある選挙に変わってきた。知名度のある前衆院議員の豊田真由子氏に依頼を続けていたが、前向きな返事をいただいていない。8月の埼玉県知事選に出馬した青島健太氏らにも声をかけたが、自分が出たらいいのではないかと気付いた」

「たった70日そこいらで議席をほうり出し、国会の論争にも入らず議員辞職することに対し、国民の批判がある。参院議員になって得たメリットを捨てることに対し、未練というか恐怖というか(があり)、既得権は怖いと思った。守りに入るよりも攻めに転じなければいけない」

「今回、十分に勝てる選挙だと分析した。1議席減るというより、さらに参院議員の議席を1から2に増やす、全体の国会議員の議席数を2から3に増やすという前向きな思いで挑戦することを決めた。いま9つの公党があるが、このうちN国党以外の8つの公党はすべて立候補を表明している上田清司・前埼玉県知事を応援、ないし対立候補を立てない。9個も公党があって、1人の候補者しか出さないということは考えられない」

「大野(元裕)知事が7月中に辞めればこの補選は行われなかったが、あえて8月になってから参院議員をやめた。上田氏と大野氏が密室で1カ月辞めるのを遅らせるから、知事の席と参議院の席をお互い入れ替えようと。これをN国党以外の政党は指をくわえてみている。こんなことは許せないでしょう」

「上田氏は3期しか知事をしないといって4期目に入って、知事が終わったら今度は国会議員だ。その前にも国会議員をしている。よくわからない。まさに既得権だ。NHKという組織も既得権の真ん中にいる。NHKの(受信料を払った人だけが視聴できる)スクランブル放送を実現するには、周りの既得権を壊していかなければいけないという判断に至った。自ら既得権からいったん抜けることで、その意気込みを埼玉県民に示すことで勝機が出てくるのではないか」

【質疑応答】

--先日の埼玉県知事選に浜田氏が出たときの得票率は約3%だった。立花氏の目標は

「数字より勝つことだ。共産党も自民党も同じ候補者を応援するというか、立候補者を立てないということは妨害もしないというか、国政選挙ではあり得ないことが起こっている。50%を超える、50・1%で勝ちだ。トップ当選するという予想は立てている」

--10日に候補者を発表するという話だったが、今日発表した理由は

「できるだけ相手陣営には手の内は出したくないというのがあった。一方で会派を組んでもらった渡辺喜美氏の都合がある。10日の発表にしたかったが、迷惑をかける人がいるということで今日辞職を発表し、明日は本会議、最終日しっかりと出て、10日に予定通り10時に記者会見、11時に第一声、そのあとにNHKに行って政見放送を収録する」

--埼玉の補選に出ることで、当選か落選かにかかわらず、党首は辞める考えはないか

「党の代表、党首、これは引き続き私が務める」

--主要各党が補選で候補者擁立を見送った。自民党や共産党に協力を求める考えは

「共産党に協力を求めることは絶対にない。自民党の一部の方が上田氏を応援するということで、お願いしても自民党が直ちに(応援)ということは無理だろうということで、あえてお願いはしていないが、気持ちの中では安倍晋三首相、お願いしますという感じだ」

--浜田氏が辞職して他の選挙に出る可能性はあるか

「ある。浜田氏には6年後の5月には議員辞職してくれとお願いはしている。1カ月、(先の参院選で同党の比例の3番目の)岡本(介伸)氏に参院(議員)をさせてやってくれと。岡本氏はその後1カ月後に辞めて(4番目の)熊丸(英治)氏に1カ月、参院(議員)をさせてやってくれと。やっぱり勝てるかどうかわからない、うちのような政治団体に(供託金を)600万円も出して立候補してくれた同志なので、国会議員のポストを2人に譲っていきたい」

--(インターネットに投稿した動画で対談などをしている)堀江貴文氏の党での位置づけは

「堀江氏に関してうちの党の何かをしてもらうということは具体的な話はしていない。ただ堀江氏がうちの党にお越しいただくのであれば、代表職をやってもらう。党首という形で、私は一歩ひいて、堀江氏に任せたい、あるいは堀江氏の下で動きたい。国民のため、国のために堀江氏の能力は使うべきだと私は思っている」

自民党は?

どうする?

自民は上田氏が改憲論議に前向きだとして対抗馬擁立を見送り、自主投票とする。

まとめ

投票日まで更新中になります。

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