田村智子議員による追求によれば、安倍総理による「桜を観る会」の私物化が止まらないようです。
毎年安倍総理の地元後援会から数百人招待されていた件
#桜を見る会 ①安倍総理になってから約1万人とされている参加者が1・8万人に。支出も急増。各界で功労・功績が認められる方を広く招待するからというが、萩生田大臣はブログで常任幹事会の皆様をご招待。今日の予算質疑で後援会の役員だと認めた。なんの功績? https://t.co/ZqRSO9xiP9
— 田村智子 (@tamutomojcp) November 8, 2019
#桜を見る会 ②最も大勢の後援会を招待していたのが安倍総理。去年の様子を紹介する山口県関係者のブログには「今日は、山口県からたくさんの人が来てくださっているわね〜。10メートル歩いたら、山口県の人に出会うわよ!」という片山さつきさんの言葉も。https://t.co/iT8zBr6y1J
— 田村智子 (@tamutomojcp) November 8, 2019
#桜を見る会 ③首相動静には「安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭」に夫妻で参加していることが記録されている。総理の後援会は、前夜祭とセットの後援会行事としていることも、たくさんの方が発信。↓見にくいですが友田たもつ山口県議のブログ2014年5月1日号をどうぞhttps://t.co/IcMauuH7cc
— 田村智子 (@tamutomojcp) November 8, 2019
#桜を見る会 ④予算委員会で徹底追及。これでもかとネットにあふれる情報を突きつけた。
予算の3倍にも規模を広げ、総理の後援会のおもてなしに利用している。無料で樽酒やアルコール、オードブル、お菓子やお土産をふるまう。政治家が個人でやったら公職選挙法違反。https://t.co/AVv9yj3b7T— 田村智子 (@tamutomojcp) November 8, 2019
怒。安倍首相主催の「桜を観る会」。各界の功労・功績者を招待するはずなのに、毎年首相の地元後援会から数百人招待され、樽酒、料理が公費で振る舞われていた!私費でやったら公職選挙法違反にあたることを公費で続けている。政権のモラルハザードは安倍首相自ら起こしている!共産・田村智子議員。
— 山下芳生 (@jcpyamashita) November 8, 2019
以下、それぞれの記事が消えるかどうかテスト。
2016年4月10日|寺田稔氏(総務副大臣兼内閣府副大臣・衆議院議員)
総理主催の桜を観る会が新宿御苑で開催され地元支援者と一緒に出席しました。
ソメイヨシノが一部残り、八重桜が満開でした。
桜を楽しむ文化は日本発で世界的にも広がっています。
日本発の文化を大いに発信してまいります。 pic.twitter.com/k5uB0eUMMp— 寺田 稔(総務副大臣兼内閣府副大臣・衆議院議員) (@terada124) April 9, 2016
2014年4月12日|元外務大臣政務官の若林健太元参院議員
2013年4月20日|元外務大臣政務官の若林健太元参院議員
まとめ
さて、やましいことがなければ消す理由はないと思いますが、上記の投稿がどうなるか楽しみです。
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