Twitterトレンドに「創価学会員が公明党代表とガチ喧嘩」が浮上。何があったのでしょうか。
れいわ新選組の公認候補、野原ヨシマサ氏
その言葉はれいわ新選組の公認候補、野原ヨシマサ氏の紹介ページにありました。
なぜ東京選挙区が熱いか。ここ東京は公明党の代表の山口那津男さんが立たれています。現在の公明党。福祉の党、平和の党と言っていたのに方向性、違いませんか? 創価学会の執行部、今、ちょっと違う方向性行ってんじゃないか? 創価学会員がそのことを口にした途端に、自分たちの表現の自由であったりとか、信教の自由が奪われかねない状態になる。つまりは村八分みたいな状況にされてしまう。ここに対して、公明党の代表に直接、勝負を挑むという勇気を持った候補者が立候補してくれることになりました。山本太郎が東京選挙区を明け渡し、この方に託したいと思った方。東京選挙区、野原ヨシマサ。
政治改革するための手っ取り早い方法は、公明党を潰す事です。
池田(大作)先生がそう言われてるんですよ。公明党の前身であるですね、公明政治連盟を池田先生が立ち上げたときに、こう言われました。「将来公明党が政権になびいて立党の精神である平和福祉を忘れた場合には、そして国民をいじめるようになったときには、その時には遠慮なく潰していいよ」って言われたんです。だから、私が勝手に言ってるんじゃないんです。池田先生がそうおっしゃってるんですよ。
これはなかなか強いメッセージですね。こちらに動画もあります。
創価学会と公明党
そしてTwitterのトレンド入り
その1 #創価学会員が公明党代表とガチ喧嘩 pic.twitter.com/MtoiqEjapS
— こなつ (@st24kt18ht71) July 19, 2019
その2 #創価学会員が公明党代表とガチ喧嘩 pic.twitter.com/4ZqN9W54gI
— こなつ (@st24kt18ht71) July 19, 2019
まとめ
続きが楽しみです。
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