石川康晴社長のセクハラで話題のブランドearth music&ecologyの会社スローガンが「いいこと、しようぜ。」な件

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「アースミュージック&エコロジー」などを展開するストライプインターナショナルの石川康晴社長が、女性社員やスタッフにセクハラ行為をしたとして、2018年12月に同社で臨時査問会が開かれ厳重注意を受けていました。

株を40%保有する大株主、石川康晴さん

本日、辞任したようですが、同社の株を40%保有する株主のようです。

ストライプインターナショナル石川社長が辞任、セクハラ疑惑報道を受け
「アースミュージック&エコロジー(earth music & ecology)」などを展開するストライプインターナショナル(以下、ストライプ)の石川康晴代表取締役社長兼CEOが、3月6日付で同職を退任した。

ストライプのコーポレートスローガンは「いいこと、しようぜ。」

経営者とことばを共創する。-STRIPE int'lの場合- | ウェブ電通報
コピーライター/CMプランナーの諸橋秀明です。前回記事では、事業の価値を定義することで会社を一つにまとめる「ことば」についてひもといていきました。今回も本質的には同じ機

電通のコピーライター、CMプランナーの諸橋秀明さんは何かを感じ取ったんでしょうね。「いいこと、しようぜ。」は意味深な言葉となりました。

大学生が好きなブランド4位のearth music&ecology

事件を起こしたサマンサタバサが潰れていないので持ち堪えるかもしれませんが、同社で働く女性はどんどん辞めていくでしょうね。

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